建築部設計課

夢を後押ししてくれる環境で、
公共建築の設計士として歩む。

  • 渡部 泰匡YASUOMI WATABE
  • 令和6年入社
    資格:一級建築士

「未経験でも挑戦していい」
入社を決意した、その一言

学生時代に実家の建て替えを目の当たりにし、図面から大きな建物が立ち上がる面白さに魅了されて建築の道を選びました。ただ、就職に当たっては「現場を知らなければ説得力のある設計はできない」と考え、まず住宅会社の施工管理者として5年間経験を積みました。 そして一級建築士の資格を取得し、念願だった設計職への転職活動を始めましたが、中途採用では即戦力の「設計実務経験」を求められることがほとんど。その中で「強い想いがあるなら、当社で挑戦してみなさい」と背中を押してくれたのが中村組だったのです。住宅だけでなく、より多くの人が利用する公共建築や大規模なプロジェクトに携わりたいという夢もあったので、この会社ならきっとかなえられると確信して入社を決意しました。

現場と設計が「同じ熱量」で、
最高の一棟を目指す

現在は先輩のサポートを受けながら、基本設計や実施設計、そして現場が図面通りに進んでいるかを確認する設計監理業務を行っています。
中村組に入って強く感じるのは、みんなが「絶対にいいものを作る」という方向を向いていることです。くじけそうな場面でも、誰かが「それは妥協じゃない?」と言える。仲が良いからこそ、遠慮して甘くなるのではなく、きちんと意見を出し合って品質を上げる。そういう土壌があります。
また、自社の設計を自社で施工できるのも大きな特徴です。自他共に認める高い施工技術があるからこそ、設計側も常に緊張感を持って取り組んでいますし、同じ会社として“一緒に考えてつくる”ことができます。自分もその一員として、設計力を磨き、現場の技術者と肩を並べられる存在になりたいと思っています。

「想い」に応えるために、自分の「引き出し」を増やしたい

前職ではお客様の顔が見えない状態での工事もありましたが、今は打ち合わせから同席し、お客様の想いを直接伺います。だからこそ、自分の提案ひとつが建物の価値を左右するという大きな責任を感じています。
苦労しているのは、自分の中にある「アイデアの引き出し」の量です。先輩たちはお客様との会話の中から、瞬時に最適な提案を導き出します。アイデアの数が段違いなんですね。その差を埋めるため、休日に街を歩く時も「なぜこの空間は心地よいのか」と意識して観察し、インプットを欠かさないようにしています。少しずつですが、自分の提案が図面に反映され、現場で形になっていくプロセスに、何物にも代えがたい喜びを感じています。
直近の目標は、設計の全工程を自分一人で完結できるようになること。焦らず、しかし着実に経験を積み、お客様からも現場からも「渡部に任せれば安心だ」と言っていただけるような、信頼の厚い設計者を目指していきたいです。

建築の夢を持つ、未来の仲間へ

前述の通り、私は設計者としては未経験からのスタートです。それでも挑戦を後押ししてくれる環境が中村組にはあります。また、公共性の高い建物が多く、地域に残る仕事に携われることは、大きなやりがいです。技術を磨くことは決して簡単ではありませんが、自分を高めたい人にとってこれほど刺激的な環境はありません。ぜひ、私たちと一緒に「妥協のないものづくり」に挑戦しましょう。

OFF TIME

休日はライブに行ったり、リフレッシュの時間をつくるようにしています。スケジュールを調整しやすい環境なので、仕事とプライベートのメリハリを大切にできますよ。