ホーム > 採用情報 > 人を知る > 新入社員座談会

新入社員座談会

人の温かさと、地元での存在感が違う!
新人たちが語る「中村組」の魅力。

2014年春、中村組に新卒で入社した5人。創業100年を超える歴史の重みも実感しつつ、先輩や協力会社の方々との触れ合いの中で、少しずつ見えてきたこともあります。今、5人が感じていることを、率直に語り合ってもらいました。

鈴木 雄祐

専攻・出身学部
工学部 土木環境工学科
現在の配属部署
土木部工事課

伊藤 達哉

専攻・出身学部
大学院 医学工学総合教育部
土木環境工学専攻
現在の配属部署
土木部工事課

稲垣 智裕

専攻・出身学部
工学部 建築学科
現在の配属部署
建築部工事課

大橋 知晃

専攻・出身学部
工学部 建築学科
住居デザイン専攻
現在の配属部署
建築部工事課

鈴木 小織

専攻・出身学部
経済学部 経営学科
現在の配属部署
人事安全部安全課

就活中の「中村組」の印象と、入社の決め手

鈴木(雄):もともと、建設業と鉄道会社を志望していました。就職サイトや会社案内を見比べていても、同業種の企業はだいたい似たような感じでしたが、実際に説明会に足を運ぶようになって、中村組の説明会が印象に残ったんです。自社の仕事を語る様子がとても熱心で、親身になってくれるようなイメージを抱きました。会社の個性や仕事に対する思いに触れることで、ぐっと興味を持てるようになったのが、入社の決め手となりました。

伊藤:僕は土木環境を専攻していたこともあり、当初は水処理関連、建設業、プラント系などの企業を受けていました。大手企業を中心に回っていたのですが、就活を続ける中で、自分の夢が何なのか、次第にはっきりしてきたんです。「家族を持って、地元に根をおろして幸せに暮らしたい」と。そこで、地元での就活に切り替えました。複数の企業から内定をいただいたのですが、中村組の説明会で社長が「地域に根付き、引っ張っていくような存在であるためには、何をすべきか」と熱く語る様子が、とても印象に残ったんです。自分の夢にも通じるものを感じたので、中村組を選びました。

稲垣:僕も就活をする中で、徐々に方向性が見えてきた組です。大学が東京だったので、そのまま都心で就職するか、実家のある浜松へ戻るかという選択で悩んでいました。ただ、東京周辺の大手企業は、転勤も多そうだなと思ったので、地域に密着した地元企業を中心に、就活を進めることにしました。中でも中村組には、説明会の時から、家族的で温かい雰囲気を感じていたので、内定をもらったら絶対ここにしようと決めていました。別の企業からも、ほぼ同時期に内定をいただいたのですが、迷うことはありませんでしたね。

大橋:やっぱり皆さん、就活時に「地元に戻るか、大学周辺の大都市にするか」と悩むんですね。でも僕は最初から、地元に帰る気満々でした! 地域の雰囲気、特に祭りが大好きなもので。ただ、「地元でなければ就職しない」という意気込みで就活していたものの、どの会社の説明会に行っても、同じような話にしか聞こえず、物足りなさを感じていたんです。そんな時、ある合同説明会で、中村組のブースをなんとなく訪ねてみたら、そこで対応してくれた人事の方の話がとても率直かつユニークで、面白い会社だなと心を惹かれました。

鈴木(小):私は大学で自動車メーカーの生産管理などを学んでいたので、就活も、製造業の管理部門などが中心でした。ただ、父が建築業ということもあって、建築業界も1つは受けてみようと思い、Webサイトで偶然知った中村組を受けてみたんです。それまで見てきた製造業の説明会は、大きな会場を借りて派手に演出したようなものが多かったのですが、中村組は気取らず、ありのままという感じがとても新鮮で(笑)。結局、一番初めに内定をもらったのが中村組で、かつて母に「会社は、求められていくもの」と教わったこともあり、自分に期待してくれた中村組の気持ちに応えようと思って、入社を決意しました。

現在の配属部署と、日々の仕事の内容

鈴木(雄):今は地下道の工事を担当し、先輩とペアで1つの現場を管理しています。基本的に先輩は書類作成等の事務仕事に追われているので、僕が現場に出て、教えられた工程を確認しながら、進捗の管理を行っています。現場の作業員の方々と、監督である先輩との中継役ですが、日々、予想外の事が起こるので、むしろ皆さんにフォローしてもらう毎日です。少しでもスムーズに作業が進められるように、勉強している最中です。

伊藤:僕は橋脚の補強工事を担当しています。朝はまず現場事務所の掃除から始まり、その後、前日に打ち合わせ済みの工程手順の確認ですね。僕は、工種ごとの手順書、書類、図面を全部リュックサックに詰めて、現場を回っているんです。先輩から「何もないところから生まれる工事はない。わからないことがあっても、書類や過去の資料を全部持っていれば、必ずそのどれかに書いてある」とアドバイスをもらって以来、毎日実践しています。

稲垣:僕も似たような工夫をしています。できればリュックサックを背負いたいところですが、建築の現場には狭い所も多くて、密集して作業を行っていたりするので、近くにある事務所に資料を持ち込んで、わからないことがあったら、そこで確認するようにしています。担当しているのは老人ホームの新築工事の現場で、毎日、こなすべき作業のほかに、予定になかったことが発生するので、作業員の方と先輩の間を行き来し、処理しています。建築と土木では、だいぶ現場のタイプも違うんですよね。土木は同時に入るのは数社ということが多いけれど、建築の場合、十社や二十社が普通で、作業員の方が百人を超えることも珍しくないみたいですし。

大橋:僕は新設高校の建設現場にいます。校舎棟、実習棟、外構などいくつかの工事に分かれているのですが、僕は実習棟と外構の一部を担当しています。作業の内容も、進むペースも場所ごとに違う中で、同時に管理しなくてはいけないので、非常に気を遣います。繊細な内装作業と、重機でコンクリートを削るようなパワフルな作業とでは、配慮する部分が異なるので、モードを切り替えながら作業しています。デザインを専攻していた経験を活かして、自分で細かい作業をやることもありますね。意匠図や構造図を読む訓練ができているのも、役に立っています。

鈴木(小):私はみんなと少し違って、本社の管理本部で各現場の安全管理を支援する部署にいます。安全課の役目は、事故が起きてしまったときの対応もありますけど、大事なのは普段の業務として、その事故を防止するための働きかけをしていくことです。だから、過去に起こったことから、注意すべきことを学ぶのも仕事。書類整理や、過去の災害事例のデータをチェックしたりして、勉強しています。また、先輩と各現場を1日1~2ヵ所回って、事故につながりそうな部分があれば、改善してもらうよう努めています。足場と建物との距離、ベニヤ板の置き方といったことも、安全管理、事故抑止という視点で見ると、まるで違った発見があるんですよ。

  • 1
  • 2