人のつながりが仕事のつながりになる。
建設会社の営業は、楽しくて幸せな仕事。

辻 宏樹 Hiroki TSUJI

営業2部営業課
入社年/平成18年
専攻/商学部 貿易・観光学科

辻 宏樹 Hiroki TSUJI

営業2部営業課 入社年/平成18年 専攻/商学部 貿易・観光学科

「誰かの喜ぶ顔」のために

実は、進路決定する頃に一番興味があったのは、ホテル業界でした。当時から「誰かの喜ぶ顔を見ることが、仕事の喜びにつながる」という想いがあったので、その代表格たる接客業こそ自分の進むべき道だと考えていたんです。しかし、縁あって中村組を知り、もっとお客様の人生や夢の実現に寄り添った仕事ができる建設業の仕事の魅力にも惹かれるようになって、気付けば建設業の営業というポジションに収まっていました。

作業風景

官庁営業で基礎を固め、民間営業へ

入社してから約5年間を官庁営業の営業1部で過ごし、続いて民間事業の受注を目指す営業2部に異動して今に至ります。官庁営業と民間営業は受注までのプロセスが異なっていて、官庁営業が主に官報によって公表された工事計画に、入札によって受注を目指していくのに対して、一方の民間営業では自らニーズをつかみに行き、自由な営業手法を駆使して契約に結び付けていきます。
官公庁への営業活動にはさまざまなルールがあり手順が決まっていますので、まずはこの手順に則ってしっかり書類や段取りを整え、確実に業務をこなしていくことが大切でした。この時期には建設業の営業として基本的なことを身に付けることができましたが、自分なりの営業方法を自由に試せる民間営業の方が、個人的には性に合っているようです。

作業風景
 

お客様の喜ぶ顔づくりが仕事。だから楽しい

冒頭で述べたように運命の巡り合わせで飛び込んだ業界ですが、建設業界はとても人の縁を大切にする世界。接客業を夢見ていた私にとって、言い意味で予想外でした。公共事業と違って、民間事業は人と人のつながりに始まり、そのつながりがずっと続く世界です。本当にお客様に寄り添った誠実な仕事をしていれば、担当者やオーナー様が次のお客様を紹介してくださったり、新しいプロジェクトを任せてくださったりと、必ず次の仕事につながります。建築物のような特殊な商品は、お客様側に十分な必要性がなければまず売れるものではありません。そのニーズを機敏にとらえ、他社より先に魅力的な提案ができて、初めて受注への糸口をつかめるのです。ですから、とにかく人との縁を大切にして、ささいなことでもいいのでたくさん情報を集めること。それが成功の秘訣だと考えています。
友好関係は得ようと思って得られるものではありませんが、誠実に、フットワーク良く、真に相手のことを思って行動していれば、自ずと人間関係は深まっていきます。それに何よりも、誰かと仲良くなることは楽しいですよね。現に私は仕事を通じて、こんなにたくさんの方と知り合い、人の縁を結びながら仕事ができることを、とても楽しんでいますし、幸せなことだと思っています。

人物

お客様の評価は何よりの励み

現在進行中のプロジェクトのひとつで、以前私が担当させていただいた企業にお勤めだった方が起業し、そのお手伝いをさせていただいているものがあります。そのお客様は会社員時代の私との仕事を覚えていてくださり、当初から「辻君と中村組」を指名してくださいました。私を選んでいただいたこともそうですが、中村組の施工技術を高く評価していただいたこともうれしく、大変励みになっています。

OFF TIME

趣味はゴルフ。コースで100を切ることが今の目標です。社内にもお客様にも愛好家が多いので、よく胸を借りています。